2014年5月14日水曜日

急上昇中

いや、いや。

朝方5時にはそれ程ではなかったのに、現在気温は急上昇中です。
この調子で、冊子の協賛や企画参加も急上昇なんてことになればいいのだけど、先ずそんなことはあり得ません。

それにしても、このような外からの影響は肉体的にも感情的にも一時的にかっと上がったりするけれど、明日元に戻ってしまうと、なかったかのようにスウーと収まってしまうものです。

流行りなんかも同じこと、誰かと一緒、何かと同じであることに満足するのも幸せなことなのかもしれませんが、やがて跡かたも無く消えてしまうだけのような気がします。

僕が目指そうとしている事はそれとは真逆だから、広く、一般に伝わらないのは当然と言えば当然なんだろうな。

それでも、今、外の暑さに影響を受けずに、いつものようにひんやりとしたギャラリーはそれほど悪くはないな、と感じます。

ほんとは、もっと熱いモノを抱え込んでいるのだけどね。



新企画“No Plan””Colorful””Natural Woman vol.2” 募集中!!


皆様の参加を心からお持ちしています。



Workshop & Review weeks Ⅱ
2014412日(土)- 次回会期決定まで延長                              
13001900、 4/295/5,6を除く月曜日、火曜日休廊
ギャラリー所蔵品、写真集、図録閲覧については、入場無料


2014年5月13日火曜日

選ぶということは何かを捨てること。

選ぶということは何かを捨てること。

昨日のサッカー日本代表発表を見ていて感じたのは、監督であるザッケローニは、さまざまなリスクやオプションを考えながらも、過去4年の間に自分と選手個々とで目指してきた日本代表へのこだわりを持ち続けていたということ。

相当の覚悟と腹をくくった選択だったように思いますし、捨ててしまったオプションを考えると、より明確な方向性が見えてきます。大胆なサプライズを披露することで、安易な期待感を抱かせることより、自分の信念に対して正直に向き合った結果のような印象です。

さて、ギャラリーも丸5年を経過しようとしていて、現在、そのまとめのようなことをしているのですが、僕が出展する人を選んだり、捨てたりしたことはありません。皆、自分の意思で出展された方で、多くが複数回行っています。

そんなふうに、何度も出展を重ねてきた人たちの作品を時系列に見ていくと、この時何を考え、何を思い、発表に至っているのかが、改めて理解出来る気がしてきます。もちろん、間違っているかもしれませんし、直接こうだろうと話を聞くつもりもないので、正解はありません。

ただ、共通して言えることは、彼らもその時々で、あるテーマや思いの中、自分の基準に照らしながら、作品を選び、そして、捨ててきたということです。四苦八苦しながらね。

捨てる行為には、大抵、痛みを伴い、それらの代償として何モノかが生まれると言っても良いと思っています。全てが気持ち良くなんてことは、現実的には起こり得ないものだろうし、もし、そうしたいのなら、何もしない、何も生まない、周りに関心を持たない、自分だけしか見ないようにすればいいんです。

そうありたくないから、彼らは作品を生み、発表することを選んだように思うんですね。

・・・全企画内容ページの第一稿を終えて感じたこと。



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2014年5月12日月曜日

さてどうなりますか。

来月、いよいよブラジルでサッカーワールドカップが開催されます。

今日はその日本代表が発表され、NHKで生中継されるようです。オリンピックと同じように4年に一度のお祭りのような大会ですが、日本も連続で出場しているので、今では出場出来るのが当たり前に受け取られがちですが、そうではありません。出場するだけでも大変なんです。

そんな大会の日本代表ですから、今までもいろんなドラマが生まれました。今回はそれほどのサプライズはないように思うのですが、蓋を開けなければ・・・・。

それにしても、サッカーという比較的選手生命の短いスポーツで、タイミング良く出場出来るのは、やはりその人の持つ運や周りの流れのようなものもあるのだろうし、個人スポーツのように一位や記録を出せば良いというわけではなく、監督の考えに合わなければ選ばれないわけですから、何かその辺りに悲哀も感じてしまいます。

その点、表現者やアーティストは年齢を重ねるたびに、深みや洗練さ、味わいのようなものが現れてくるものです。しかも、続けるか否かは自分次第であって、他人からどうのこうの言われようがあまり関係ありません。そういう意味では、スポーツの持つ瞬間性とは違った部分が求められるのかもしれません。

ただし、最近は特に、どことなくスポーツ全般に漂う切羽詰まった感(例えば、この年齢のこの時期でしか表現出来ないような)が感じられない(おそらく情熱といった部分にも近いのだと思うけど)のは、ちょっと寂しいなと思います。

プロだからとかアマだからといった比較論の中の話ではなく、純粋に何かを表現しようとする者が持っていなければいけないこと、これさえあれば何とかやっていけるカードのようなもの。

つまりは、オールマイティーを追い求めていたのでは、オリジナリティーなんてものは、どこかに行ってしまいますよってこと。

おそらくは、今日、そんな選手は選ばれないと思うのですが、さてどうなりますか。



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2014年5月11日日曜日

ご協力をお願いします。

マー君、ダルビッシュ、二人ともすごかった。

野球に興味が無い人にとっては、なんのこっちゃということだけど、マー君はまた負けなかったし、ダルビッシュはノーヒットノーランまであと一人と、朝っぱらからワクワクとさせてもらいました。

昨日はその勢いを借りながら、冊子のデータ作成を進めました。企画内容のページについては一通り終え、おおよそ220ページ程度になりそうな感じです。この一週間でバタバタと行ったので、あと何ステップかの見直しが必要になってくると思っていますが、ここまでで、俄然冊子にしたいなとの気持ちが強くなりました。

作成している間に、何度となく登場してくる出展者に、予想はしていたもののちょっと驚いたり、企画で考えたり、感じたことなんかをふと思い出したりと、まるで引っ越しの荷物を作っているような気分になりましたが、たかが5年ですが、僕にとっては、サラリーマン時代には味わえなかったいろいろなことがあったということです。

内容には、企画そして出展者ごとの、作品に関わる情報と展示概要、画像もありますから、展示未経験の方やこれから発表を考えている方にとっても、参考になるのではないかと思っています。サイトではそこまで詳しくは載せていませんしね。

これをご覧の方は、是非とも情報の拡散と冊子制作実現にご協力をお願いします。



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2014年5月10日土曜日

風が強い週末に。

お天気が良いと決まって風が強いですね。

いやいや、決めつけるのは良くないけど、何となくそんな気がします。素直に穏やかになってくれても良いのに、そう思うのは僕だけですかね。

それはそうと、今朝は大リーグでマー君、ダルビッシュ、そろい踏みらしいです。なんかスゴイことになっているなって感じがします。しかも、それらをネットでもリアルタイムに簡単に見ることが出来るんですから。前時代的な発言だな。

そうは言っても、実際現場で見ている時の臨場感や雰囲気まで、そっくり同じというわけにはいかないですから、本当に好きな人は一度ぐらいは観に行きたいと思うのでしょうね。海の向こうじゃちょっと難しいですけど。

さてと、マー君はまた負けないのだろうか。
そんな期待感を持たせてくれるのも、エンタテイメントであり、プロとしての仕事なんだろうな。

個人的には、アートにだって、共通したものはあると思っているし、逆にドキドキやワクワクとしないものには魅かれないと言っても良いです。

もちろん、それは感情として直接的に響いたり、知的好奇心として、頭に働きかけるもので、単純に奇抜で、刺激が強いだけじゃないことは確かですが・・・。



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2014年5月9日金曜日

着実に

冊子のデータ制作が三分の二程終了しました。

今は、企画展内容を印刷データとして制作しているのですが、先ずはここに間違いがないようにと注意しながら、毎日3企画程度の制作で進めてきました。今週中に一旦目処を付けて、その他のページ構成に必要なデザインや文章を考えていく予定です。それらが終えてようやく第一稿目の完成になります。

その後、今ある問題点を見直して、さらに校正をしていく必要がありますから、まだまだ時間は掛かりそうです。その間に、出来るだけ協賛して下さる方を集め、冊子として制作したいと考えていますので、皆さんのご協力を更にお願いするしかありません。

また、企画への参加或いは個人的もしくはグループ等で展示を考えている方は、是非ともご一報下さい。現在も横木安良夫、ハービー・山口のオリジナル・プリント作品の展示を行っていますが、いろんな写真作品が見られない状況ですと、とても寂しいですからね。

漠然とした思いの中で、作品制作を行っていても効果的ではないというのが僕の考えなのですが、これは何も表現することだけに限ったものではなく、その人の生活全般に関係してくるものなんだろうと思っています。

発表して見えてくるものって、結局は自分自身であり、或いは他者との関係性であって、それらがどれほどまでに深くその人自体に関わりを持っているかってことなんですね。同時に、それを知らないまま続けていることに、どれほどの意味があるのかと。

決してネガティブな意味ではなく、現実的に言って、人生はそれほど長くはありません、ましてや、逃がしてしまった時間は返ってこないのですから。



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2014年5月8日木曜日

本物であろうと思えるモノ

昨日の続きのようですが、結局のところ、その土地に根付くものを作っていくには、地元の人たちがアクションを起こさなければいけないってことで、僕の場合は、特に仙台だけということは考えておらず、広く東北圏を意識してしますが、まぁ夢のような話だと思われるでしょうね。

本当に良いモノがあるのなら、場所なんて関係ないと思っているわけで、実際こんなところにあって、人が来るのだろうかと余計な心配をしてしまうような施設は、日本中にありますからね。

何か面白いことはないかな、こんなのがあればいいのになと考えている人はたくさんいるのだと思います。僕もそうだけど、そういった環境の無い地域にいることを残念に感じたり、今頃あの場所にいられればと羨んでみたりするけど、はたしてそれらが本物なのかどうかは分かりません。

一時の興味や感情に働きかけられるようなもの(ただ心地よかったり、気持ちいいとか、変わった経験を出来るとか、得をするとか)が、本当に自分が望むものなのか、それが自分にとってのベストなのかの判断も難しいですよね。

だから、いろいろと試してみたくなるのでしょう。それも人間の持つ欲や業でも有りますから。

でも、今は、小さくても、ひとつだけであっても、嘘のない、本物であろうと思えるモノを作っていきたいのですね。

たとえそれが独りよがりだったとしても。




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