2012年2月7日火曜日

いよいよ、今日開幕です。

いよいよ、今日開幕になります。


天気は雨とあいにくなのですが、慌てずに観に来ていただければと思っています。二人とも普段は南相馬にいますので、主に土曜日に在廊してくれる予定です。お話をするのなら、その日に来ていただければと思います。

全貌は会場で観ていただくとして、さわりだけ載せておきます。



二人とも、写真のキャリアは2、3年と浅いのですが、そんなのは関係ないことです。何を撮り、何を伝えたいのかが自分自身ハッキリとしていることが大事なことで、それらを表現するには何をすれば良いかをずっと考え続けてきたのだと思います。


もし、観に来られて、何か感じたのなら、二人がいる時には話しかけてみて下さい。

コメント帳も用意していますから、一言素直な感想をいただけると幸いです。


宜しくお願いします。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html

2012年2月6日月曜日

昨日は福島へ行ってきました。

昨日は福島へ行ってきました。


そうです。江口敬さんの個展、“風渡ル組曲”を観に、仙台から3名と福島で合流した4名、合わせて7名でのツアーです。いつもギャラリーに来てもらっていて、福島に足を運ばないのは何か違うなとずっと思っていたのですが、ようやく行けたわけです。

福島から車で20分程の風花画廊にある珈琲楓舎は、古民家風だけど何故か古臭さを感じさせません。漆喰の壁の橙が作品の雰囲気と合っていて、小さな空間に花を咲かせているようです。何点かは以前に見せてもらっていた作品ですし、僕にとってはいつもの彼があったのですが、初めての方にはおそらくその美しさや静寂性、あるいはハッとするような色遣いに驚いたろうと思います。

風花というと、昔観た相米慎二監督の映画や川上弘美の小説を思い出します。昨日は風が弱かったこともあり、その情景は見られませんでしたが、とても情緒ある好きな言葉です。まだ一週間開催されていますから、キンと晴れた日にはそんな情景が見られるかもしれません。是非、福島の方(それ以外の方でも)は観に行かれてはいかがですか。

こちらはその近くにあるアンナ・ガーデン内の教会です。話によると福島のデートスポットとか。


さてと、こちらは明日から開幕です。


また、違った美しさをお見せできると思っています。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html

2012年2月5日日曜日

すっかり出来上がりました。

すっかり出来上がりました。


全37点の作品が壁に収まり、予想通りいい感じです。照明も微妙に変化を持たせ、それぞれの世界を映し出しています。開幕まではあと二日ありますが、今すぐにでもお見せしたい気持ちです。

昨夜は完成祝いではないけど、若い二人と食事をしながら、盛り上がっていたのですが、それぞれの顔には安堵感と充実感が見られて、僕もとても楽しい時間を過ごしました。自分自身では不安ややり残したことがあったのではと感じているのかもしれませんが、何にしろやりきった二人を、決して上から目線ではなく、褒めてあげたいと思います。

見に来られた方には、表現の面白さや大切さ、形にすることで生まれる力のようなものを感じとってもらえると思っています。写真はアートとして難解であったり、まだまだ他のものと比較すると認識度は低いのかもしれませんが、そんなことを考えずに、素直に感じ、思い、考え、楽しんでほしいですね。

さて、展示も一段落というわけで、今日は一日出かけてきます。

足元に気をつけながら、多くの人が見に来られる様子を夢見ながら。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html

2012年2月4日土曜日

さて、ぼちぼち準備にかかるとします。

まだテスト版だったのだけど、最後のアイテムが昨日届きました。


心配ながらも確認すると、予想以上の出来だったのでほっと一安心していたところ、一部僕のミスに気付いて、逆にテストで良かったと思いました。思いがけずに起きてしまったことだったのですが、やはりちゃんと最後に確認しないといけないとの思いと同時に、何度か確認したはずなのにとの思いも頭をよぎりました。

これって僕にとってはよくあることで、思いつきや勢いに任せて進める傾向が強く、その場の感情や雰囲気から走ってしまうわけで、途中一度は振り返ったり、考え直したりするのですが、先ずはしてしまっている時に起きやすいものです。自分でも分かっていることなので、大抵は一旦寝かせたり、棚に上げてから、また取り出してみて、実際に動くかどうかを決めるようにしています。まぁ、思いついた時点で、ほとんどはすると決めているのですが。

今回はそれほど大きなミスではないし、他の懸念事項が解決していたので良しとしたいと思います。今日これの修正を終え、手配をすればひととおりの準備は終了です。おっと、展示がありましたね。それも昨日書いたように今日で終了させますから、ご安心を。

さて、ぼちぼち準備にかかるとします。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html

2012年2月3日金曜日

いわゆるバランスというやつ

いよいよ明日が展示作業の正念場になります。といっても、それほど気負っているわけでもなく、予定に則して作業をしていけば良いだけです。すでに半分は終わっている状態ですから、残り半分が終了した時に、ギャラリー内の雰囲気、空気感がどうなっているかになります。


いわゆるバランスというやつです。もちろん、その辺りは二人展ということで、充分考えてはいましたが、なにより個としての表現を大事にしてしまう傾向が僕自身強いことと過剰に互いを意識して欲しくなかったこともあり、意図的に作品を選択したり、構成することはしていません。

結果として、バランスが悪く、居心地が良くない感じになったとしても、それらの責任所在は僕にあるわけで、出展者にはなんら関係の無いことだと考えています。全体を整え、考慮しつつ、見る側に納得してもらえるようにすることも僕の仕事ではあるのですが、凡庸で型どおりのものを提示したところでそこから先に何が生まれるかとも思えるのです。簡単に言ってしまうと、アートってそういうものじゃないだろうということです。

表現者の感情や思考が見え隠れしてこそ、表現としての意味を持つわけで、その為には一般的な枠組みや様式といったところからはみ出すことも必要ですし、あえてバランスを無視することもしていかないといけないと思っています。

さて、こんなことを書いていると、何か不安がっているような印象を与えるかもしれませんが、実は全く心配はしていません。むしろ、ワクワクとしていると言えます。

これも今の僕のホントのところです。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html

2012年2月2日木曜日

ホントのところ

昨日、一昨日でカレンダー、チョコレートといった販売に関わるアイテムの紹介をしてきましたが、もっとも重要なことは写真展としての中身がどうかということです。写真展から受ける印象や良し悪しはあくまで見る側の評価によるもので、主催としての僕の役割は写真展直前まででほぼ終わりだと思っています。


この間に出来得ることを考え、実践し、見る側に受け入れられる領域を拡げることが大事なのですが、それ以上に出展する写真家の意思や意図を充分に反映させたものである必要があります。それには、出展者との充分なコミュニケーションと距離感ともいえる親密性が出てこないと、なかなかうまくいかないものです。

ここでいうコミュニケーションや親密性とは表面上のことではなく、より深い部分でも信頼とでもいったものですが、慣れ合いや妥協に繋がっていくものではありません。あくまでも表現者としての持つ部分とそれを支援や共感を持って手助けしたい僕との立場は違っているものですから、そこを履き違えてしまうと本末転倒になってしまいます。

その点については、今回の二人とはなんら問題はありませんでした。二人展として開催することを決めるまでのいきさつはいろいろとあったのですが、今ここにきて、これをすることの意味が僕の中でより明確になってきたような気がします。もちろん、中身についてはどこに出しても恥ずかしくない、というか、二人の現在持っているものがハッキリと表現され、見る側には自然にそれらを感じてもらえるものになっていると確信しています。

あぁ、多くの人に観てもらいたい。

これが今の僕のホントのところです。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html

2012年2月1日水曜日

準備は着々と進んでいます。

今日から2月です。ついこの間お正月だった印象が強いのですが、もうすっかり1カ月が過ぎてしまいました。のんびりなんかしていられない、そんな思いです。


当ギャラリーで個展も行った福島の写真家 江口敬さんの地元での個展が今日から開催されます。

詳細は、こちらのサイトで見てもらうこととして、是非地元の方々に観て欲しいものです。

http://ondori.exblog.jp/14247181/


さてさて、昨日書いたようにもうひとつのアイテムが届いたので、ちょっと紹介を。


バレンタインデーに因んでのチョコレートです。包装紙の表面に3種類のデザインがプリントされた一口サイズのものです。こちらは、販売をする予定は有りません。カレンダーを購入された方に1個ずつ差し上げようと思っています。数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。

アイテムも揃いつつ、展示は今週土曜日で終わらせる予定です。実はもうひとつアイテムを準備しているのですが、こちらは会場に来て見ていただくこととして、あえてブログでは紹介しません。

準備は着々と進んでいます。



○Story vol.3 企画 “2011” 

清信一芳 ∞ 小田紗優美 二人展

2012年2月7日(火)-3月4日(日)

13:00~19:00、月曜日休み 入場料 ¥300

期間中何度でも入場出来るパスポート制です。

http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html