2013年2月14日木曜日

今言葉だけではなく、実際に動いているかどうかってことですね。


展示準備に使用する道具に、簡易水準器があるのですが、昨日もGallery Collection作品を展示しようといつものように引っ張り出してきました。三脚を組み立て、本体を載せ、スイッチを入れたのですが、一向に動く気配がありません。電池で動いているだけの簡単なものですから、電池が切れたのかと思い、本体の裏側を見ると、電池蓋の周りに白いモノが付着していました。

なんだこれはと思いつつ蓋を開け、電池を取りだしたところ、単三電池3本の内一本に液漏れが発生していました。久しぶりに液漏れする電池を見ながら、妙に感心していたのですが、ふと断線して使えなくなっていないかと不安になり、速攻で電池を入れ替えたのです。

本当に簡単なものですが、これがあるとないとでは作業のスピードが雲泥の差になります。祈るような気持ちでスイッチを入れると、赤いラインが発生してくれました。ホッとしながら、その後展示を済ませたわけですが、何があるか分からないものです。

普段何気なく使っているさまざまなモノは、いつかは使えなくなるわけで、永久不変なものは有りません。人間も然りで、いつ壊れてしまってもおかしくないのですね。大げさなと言われそうですが、震災時に当たり前であることの大事さを改めて思い知らされたのは、ついこの間のことです。

その時点になって、どう対処出来るかは、現在に依ってくるのです。

つまりは、今言葉だけではなく、実際に動いているかどうかってことですね。



Gallery Collection & Library

2013216日(土)- 33日(日) 
月、火曜日休廊、水、木曜日/予約に限りオープン
金~日曜日/通常営業 13001900
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)

2013年2月13日水曜日

そろそろ出かけなくちゃ。


昨日でほぼ撤収も済んだので、今日から展示、会場準備にかかります。

週半ばになってしまい、案外日があるようでない感じですが、まぁ大丈夫だろうと思いつつ、これから外出してきます。普段でも午前中の時間はとても貴重で、機を逃してしまうと、しなければいけないことがずっと先になってしまいます。

そういった意味では、やれる時にやっておくことが行動の指針となっています。結局しなくちゃいけないのであれば、早めに済ませた方が良いし、たまたまミスをしてしまっても、まだ取り返しがつく可能性がありますからね。

事を慎重に進めなければいけないものも確かに有りますから、そのあたりのバランス感覚が大事になってきます。まぁ、ほとんどは自分の身に降りかかるわけですから、好き勝手している感は否めませんが。

おっと、そろそろ出かけなくちゃ。




Gallery Collection & Library

2013216日(土)- 33日(日) 
月、火曜日休廊、水、木曜日/予約に限りオープン
金~日曜日/通常営業 13001900
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)

2013年2月12日火曜日

有難うございました。


“Hope for tomorrow写真展は、無事昨日終了しました。

大雪が降り、冷たい北風が吹く中、観に来ていただいた方々には心から感謝します。観に来られた方で、写真を撮られている方は、是非とも発表することをお勧めします。
宜しくお願いします。

さて、今日からは撤収、準備と続き、週末16日から“Gallery Collection & Library”が始まる予定です。営業日・時間変更、予約等がありますので、来られる際は一度電話かメールをいただけると助かります。どこにあるのか探し、ようやくたどり着いたら、開いていないなんてことがあると思いますので、充分ご注意下さい。

その後も予定は随時ありますが、5月初めからの開催予定に変更したSha-gaku vol.6へのお申し込みが芳しくありません。いつも出足は遅いのですが、こちらもお待ちしていますので、宜しくお願いします。


いつかはなんて思っている内に、機会を逃してしまうことは良くあることです。
初めての方でも大丈夫です。

おぉ!と思わせてくれるような気概のある方に出会いたいなぁ・・・。



Gallery Collection & Library

2013216日(土)- 33日(日) 
月、火曜日休廊、水、木曜日/予約に限りオープン  金~日曜日/通常営業 13001900
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)

2013年2月11日月曜日

Hope for tomorrow


今日がいよいよ最終日です。月曜ですがやってます。

そして、震災から一年11カ月になります。
さまざまな思いを抱いて、月日は確実に流れていきます。

Hope for tomorrow

誰の心の中にでもきっと希望があることを信じて。




Hope for tomorrow 写真展 “Chapter-2”

2013119日(土)- 211日(月・祝日)                              
13001900、月曜日休廊(最終日は除く)
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)



Gallery Collection & Library

2013216日(土)- 33日(日) 
月、火曜日休廊、水、木曜日/予約に限りオープン
金~日曜日/通常営業13001900
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)

2013年2月10日日曜日

残り2日。


今日は日差しがでています。それだけでも気分は違ってきます。

本会期も今日明日の2日間だけとなりました。約2カ月に渡って行ってきた”Hope for tomorrow写真展ですが、観られた方はどんな印象を受けたでしょうか。直接的に「希望」を感じさせる作品が少なかったかなとの感はあるのですが、これも最初から承知していたことです。

人それぞれ個性があるように、考えも多様で、こうじゃなくちゃいけない、ああするべきだという部分はあまり見えなくても良いのだと常々感じています。だから、時に破たんしてしまっていてもいいんじゃないかとさえ思っていますし、たとえそれらが現実を見据えていない戯言であっても、観る側の心を揺らせば良いのだとさえ思うことがあります。

ある意味、表現って見えざるものを具現化させる作業の結果と捉えているところもあるので、まさに写真は眼の前にあるものを写し取ることで、そこに見えざる価値を見せているのですから、手段やその行為として選択することに間違いは無いのだと確信しています。

残り2日。



Hope for tomorrow 写真展 “Chapter-2”

2013119日(土)- 211日(月・祝日)                              
13001900、月曜日休廊(最終日は除く)
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)



Gallery Collection & Library

2013216日(土)- 33日(日) 
月、火曜日休廊、水、木曜日/予約に限りオープン  金~日曜日/通常営業 13001900
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)

2013年2月9日土曜日

キャリアって中身が伴ってこそのものだからね。



この作家だから許せる、この監督しか描けない、そんな類の作品があるものです。

昨夜、ようやく新藤兼人監督の遺作「一枚のハガキ」を観て、改めてそう感じました。物語はいたって単純で、戦争シーンをひとつも交えず、戦争の愚かさや恐ろしさ、人間の弱さや強さを描いた作品です。

やや芝居じみたせりふ回しの演出も僕にとっては違和感がありませんでした。出ている役者が皆いいんですね。ちゃんと演じきっているんです。

でも、それらの役者を束ねて、しかも反戦というテーマで、あれほどまでにユーモラスな描き方をしてしまう監督のすごさを感じずにはいられません。反戦映画って数限りないほど作られていて、新藤監督も一貫してその姿勢や考えを、独立プロとして発表し、国内よりも国外で認められてきました。この独立プロって言うのも、すごいことなんですね。

何しろ映画ってお金がかかるものですから、スポンサーがいないとやっていけないわけで、それには継続的に作品を発表し、もちろんそれらが認められないといけないのです。亡くなるまで、ずっと行ってきたことには敬服するしかありません。

だからこそ、許せるんです。良い作品を見せてくれて有難うと言いたくなるのです。

キャリアって中身が伴ってこそのものだからね。



Hope for tomorrow 写真展 “Chapter-2”

2013119日(土)- 211日(月・祝日)                              
13001900、月曜日休廊(最終日は除く)
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)

2013年2月8日金曜日

勝ち負けといったモノではないのだから、


明日から3連休の方もいらっしゃるのでしょうね。

僕の方は普段と変わらず過ごしそうですが、そろそろ日差しが欲しいかなと思っています。今年は何度となく雪だ、雪だと書いているようです。ホント早く暖かくなって欲しいものです。

昨日は久々にサイトを更新した後、その後の予定の検討事項を考えていました。考えているだけでなかなか前に進んでいかない感もあるのですが、何となく進んでいくよりは良いと思いながら、頭を悩ましています。

自ら進んでってところは、もちろん誰かがやってくれるわけではないので、そうならざるを得ないわけで、でも、嫌いかと聞かれればそうでもなく、むしろ楽しんでる風でもあります。頭で考えている世界が、徐々に姿を見せ、形になっていくのって、やっぱり気持ちが踊るモノのです。

ましてや、観に来られた方の心が揺れ、何がしかの感情が芽生えてくれたなら、そしてそれらが少しでも良い方向に行っているとぼんやりでも感じられたなら、それだけでもやった価値はあるというもの、ちょっと甘いかもしれないけど。

勝ち負けといったモノではないのだから、余計自分に負けないようにしたいんだよね。



Hope for tomorrow 写真展 “Chapter-2”

2013119日(土)- 211日(月・祝日)                              
13001900、月曜日休廊(最終日は除く)
入場料 \300(期間中何度でも入場出来るパスポート制)