今朝は曇り空、週の始まりの日としてはやや気分が重くなりそうですが、寒さは弱まっている感じなので、ちょっとだけ出掛けようかと思っています。もちろん自転車ですから、厚いコートを着込んでということにはなりますが。
県美術館で行われているフェルメール展には先週5万人の入場者数に達したとの記事が新聞に載っていました。僕も以前から見に行こうとは思っていたし、その気になれば今すぐにでも行けるのですが、何故か行かないまま今日にいたっています。
元来のあまのじゃく的性格のせいかもしれませんが、自分の気持ちとのタイミングをちょっと逸した感がするのです。結局は見に行くことになるのでしょうが、決して良い傾向ではないなと思っています。
物事の優先順位は先ずは現実的に迫られているものからしていくわけで、それが自分の気持ちと一緒かと言えばそうではない場合の方が多いと感じます。今日はこれをしたい気分だなと思っていても、現実的にそれをすることが許されないといったものです。
また、これが片付かないと、他の事に手が付かないこともあります。結果として、自分が思う以外のことをしばらくしていく内に、徐々に本当にしたいことを自分でないがしろにしてしまっているような気分になってきます。さらにその傾向が進むと、本当に自分がしたいことすら思い出せなくなってしまい、今ある現状を受け入れていくようになります。
仕方ないといった言葉に現れるように、自分ではどうにもならないと感じるものに対しての諦めや慰めが先に立つようになることは決して良いことではありません。本当にどうにもならないものがあるのは事実で、それらを受け入れることも必要です。
でも、ホントにどうにもならないのと何度も自分に問いかけ、自分から選択していく方がもっと大事なことだと思っています。与えられたものだけからは、何も生まれないということですね。
さて、フェルメールは何故絵画の世界を自らの考えで選択したのか。
やっぱり、見に行かなくちゃいけないかな。
○Gallery Selection 2011
Scene-1 2011年12月3日(土)- 12月25日(日)
13:00-19:00(25日は17:00まで)、月曜日休み
Scene-2 2011年12月27日(火)- 2012年1月22日(日)
13:00-19:00、月曜日、12/31-1/4 休み
入場料 ¥300 期間中何度でも入場出来るパスポート制です。
http://kalos-gallery.com/exhibition/next_exhibition.html
陽を待つふきのとう
3 日前
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